MacProの大根おろしデザインがiPhoneに来るかも?

エイプリルフールじゃないんです。

Appleが新たに出願した特許によると、現在のMacProやPro Display XDRの「大根おろしデザイン」をiPhoneに利用するかもしれないとのこと。これは好みが分かれそうなデザイン案ですね。

「大根おろしデザイン」の格子は、MacProから排出される熱を効率的に逃がし、冷却する役割があります。この冷却性能を高めるデザインをiPhoneに搭載し、パフォーマンス向上と長時間の使用を可能にするそう。

実際に、特許に含まれている画像にはiPhoneの表面と側面のフレームが格子状になっているのが確認できます。さらに冷却性能を大幅に改善するだけでなく、グリップ力も改善するとのこと。

また、別パターンでは「大根おろしデザイン」をiPhone内部の構造に利用することで、デバイスの厚みを増すことなく軽量で、剛性と強度を兼ね備えたiPhoneの製造を可能にするという。強度が増すとデバイスの耐用年数も増えるのでこれはうれしいポイント。

さらに、格子状の内部構造は、電磁障害(EMI)や電磁両立性(EMC)といったデバイスから発生する電磁ノイズを防ぎ、それによる性能低下や不具合を防ぐことができるとのこと。

iPhoneに加えて、2013年発売の「MacPro」(通称ゴミ箱)に格子状のデザインを取り入れた特許も明らかに。Apple silicon移行時にMacProのデザインが、ゴミ箱スタイルに戻るように見えますが、今のところ有力な情報ではMac miniのようなデザインになるといわれています。

特許がそのまま製品になるとは考えにくいですが、大根おろしデザインをMacPro以外のデバイスに利用してゆく可能性は少なからずあるかも。

Source:MacRumors

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