Windowsをより快適に。
WindowsはMacと違ってOS初期値のままで使うのは結構大変な部分が多い。一生使わないであろうコルタナの機能を無効化したり、意味不明なゲームがデフォルトで入っていたりと、カスタマイズなしで使うのは至難の業である。しかし、人によっては使いにくくなるかもしれないので、自分に合った設定を優先したほうがベター。
では、今回はタスクバー周りを軽くカスタマイズしていきたいと思う。3つのうち2つは実用重視、もう1つはデザイン的な面でのカスタマイズだ。
アイコンを中央揃えに
Windows初期状態のタスクバーは、アイコンが左端に詰められた状態で配置されている。割とこれが不便で、前々からどうにかしようと決めていた。左端にアイコンがあることでカーソル移動が大幅に増え、特にカーソルが右端にあった時は本当にめんどくさく、モニターがウルトラワイドディスプレイなので余計にそう感じやすい。
実際の画像がこんな感じ。とにかく左に寄っている。
そこでタスクバー上のアイコンを真ん中にするために使ったのがCenterTaskbarというソフト
このソフトは無料かつ、インストール不要で使うことができる。ダウンロードはGitHubから。
https://github.com/mdhiggins/CenterTaskbar
実際にソフトを使ってみると、見事にアイコンが中央揃えになった。欲を言うとWinodwsアイコンとかも真ん中にしてほしかったけど、やり方が見つからなかったので今回はこれで良しとした。
タスクバーをMac風Dockにする方法も考えたが、あまり改造しすぎると安定性が下がるので、今回はそこまではしない。
タスクバーを透明に
次にしたのがタスクバーの透明化。
これに関してはもうほとんどデザイン的な問題なので、気に障らない人はやる必要はないと思う。自分は、この野暮ったい帯のようなタスクバーをどうにかスッキリできないものかと思い、透明化することにした。ちなみに、Windows7からOS標準で半透明化するAero機能があるが、完全な透明にはならないので今回は使わないことにした。
実際に使ったソフトがTranslucentTBというもの。Microsoft Storeダウンロードすることができる。
https://www.microsoft.com/store/productId/9PF4KZ2VN4W9
このソフトはタスクバーを透明化するだけでなく、ぼかしを入れたり色を付けたりすることもできる。
背景が黒っぽいので少しわかりにくいかもしれないが、しっかり透明化されていてスッキリとした見た目になっている。
わかりやすい背景画像に変更してみたのがこちら。
だいぶタスクバー周りがスッキリして見やすくなったのではないだろうか。
タスクバーを自動的に非表示
OS標準の機能でもタスクバーをより使いやすくする方法がある。それはデスクトップモードで、タスクバーを自動的に隠すようにする機能である。できる限り作業範囲を広げるためには必須の機能といえる設定だ。
必要な時だけタスクバーを表示することで、縦の解像度を広げることができ、ブラウジングやOfficeなどの縦解像度を必要とするタスクをよくする方は、ぜひとも設定しておくべきだろう。
以上でタスクバー周りのカスタマイズは完了である。いかがだったでしょうか。
オリジナルの設定よりだいぶ視認性が良く、使いやすいタスクバーになったのではないかと思う。もっと良いタスクバーカスタマイズが思いついたら随時追記してゆく予定。